手作り石鹸レシピ大公開です。
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ココナッツとオリーブの恵み 油落ちすっきりなのに、手肌に優しいソープ。お好きな香りでキッチンが癒しの空間に。 |
材料
| ココナッツオイル | 200g |
| オリーブオイル | 100g |
| 精製水(常温) | 150cc |
| 水酸化カリウム (純度85%) |
83g |
| アルコール (無水エタノール) | 135cc |
| (90cc+追加45cc) | |
道具
温度計(100度以上計れるもの出来れば2本)、計量カップ、ボウル(3個)、耐熱ゴムベラ、グラム量り、フライパン、鍋(ステンレスorホーローなど6リットルくらいの大きいもの。アルミ製はNG!)、ゴム手袋、ゴーグル、マスク
オイルの働き
- ココナッツオイル
ココヤシから取れる。融点が低く、夏以外は白く固まる。クリーミーで優れた気泡力と洗浄力で、石鹸作りには欠かせない。洗浄力を求めるレシピにはたっぷり使うと良いが、比較的肌に刺激のある脂肪酸も含まれるのでフェイス用には配合を全体の20%にとどめると良い。 - オリーブオイル
古代から美容用途として様々に使用されてきた。人間の肌の脂肪酸とよく似た組織をもつオレイン酸や、スクワレン、ステロール、トコフェロール、ポリフェ ノールなど、お肌にやさしい成分が豊富に含まれている。この成分が洗い上がりのお肌に栄養を与え、なめらかな潤いを残す。オリーブオイルのグレードは上か ら、エキストラバージン・100%ピュア・ポマスとなっている。手作り石鹸作りは安価で、酸化もそれほど早くない100%ピュアオリーブオイルが良く使わ れる。
レシピ
換気を十分に確保してスタート!
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1.フライパンに水を張り、沸かします。 2.材料を計量します。オイルを計り鍋に入れ、精製水を計りボールに入れておきます。無水エタノール計り、別のボールに入れておきます。 3.水酸化カリウムをボールなどの容器に入れ計り、静かに精製水に入れ、完全に溶かし、 60〜70℃まで温度を下げます。(この時発生する気体を吸わないように!) 鍋ごとフライパンに入れオイルを湯煎します。 |
| いよいよ鹸化させます。 | |
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4.オイルが75℃になったら苛性カリウム液を静かに一度に加えます。(気体を発生させないため 静かに)ゴムベラでかき混ぜながら弱火で温め、85度になったら必ず火を止めます。 |
| アルコール投入。気をつけて! | |
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.無水エタノールを一気に加えます。白い泡が立つまで時々かき混ぜ鹸化を促します。 反応が強くなり、ビールのような泡が立ち始めたら、混ぜないようにします。噴きこぼれそうになったら表面だけ泡をつぶすようにし、反応が静まるのを待ち、 ココナッツオイルの多いレシピは、ここで追加のアルコールを加えます。 |
| 仕上げていきます。透明になればOKです。 | |
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6.反応が静まったらよく混ぜます。ここで混ぜておくと鹸化が進み、ペースト状の ソープベースが出来ます。透明のペースト状になったら出来上がり!(*鹸化されたソープベースは透明になっていきます。) |
| PHを調整するため、寝かせます。 | |
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7.出来上がったソープベースは密閉容器に移し保温します。すぐに希釈してもいいのですが数時間から1日保温したほうがより鹸化が進み、アルカリ度が下がったマイルドな リキッドソープになります。ソープベースは素手で扱わないこと。 |
トラブルシューティング
- 水酸化カリウム溶液の温度が上がらない!
精製水は冷やしたものを使わず、常温のものを。水酸化カリウムを加えたときに溶けにくく温度が上がらなくなります。 - ベースや、希釈後のソープが透明にならない
ベースを十分保温して寝かせてください。希釈してph10.5以下であれば使用できます - 無水エタノールを加えたら、あふれそうに
コ コナッツオイルが多いレシピなどかなり強く反応します。直径の大きいフライパンに6リットルは入る鍋を使用すること。噴きこぼれた際引火の恐れがあるた め、必ず火を止めてから無水エタノールを加えます。万が一噴きこぼれても、フライパンの中なら安心です。噴きこぼれた液体は石鹸になっていますがアルカリ が強いので、ゴム手袋を着用してふき取って処理しましょう。
*このレシピにおける事故の責任は負いかねますので、ご自身の責任の下に安全に作成してください。
*本資料の全部または、一部を無断で転写・複製・複写することは著作権法上禁じられています。





